面接ではどこまで、自分の都合を言っていいのでしょうか?<no.21>

面接ではどこまで、自分の都合を言っていいのでしょうか?

2015/6/17キャリアカウンセラーが悩みを解決します。「あなたのキャリアにハナマルを!」

今回の相談

面接での、質問の仕方

相談者profile

名前
木本愛子(仮名)さん
年齢
33歳
家族構成
夫35歳、長女5歳、長男3歳
職歴
・食品関連企業の事務職5年。出産後退社。ブランク5年。
資格・特技
・資格なし
希望の職種・働き方
・面接を受けるときに気になるのは、やはり、子供の行事や病気のときに休めるか、どのくらい自由がきくか、と言うこと。そのことをつい質問してしまいますが、「そういうことを質問していると採用されない、自分の都合ばかり考えているようにみられる」と話す友人もいます。
質問しない方がいいのでしょうか?また質問するとしたらどのような話し方がいいのでしょうか?
profile

川又 啓子さんからのアドバイス

子育てと仕事の両立は大きな課題ですね。
休みが気になるのは当然ですが、仕事をするからには、主婦モードからビジネスモードへの切替えが必要です。しっかり意識して面接に臨みましょう。

アドバイス1

面接では、ます貢献できることをアピールしましょう。
お友達の助言どおり、面接では、自分の都合を言うのはNGです。木本さんの人柄や仕事ぶりが重視されます。まずは人柄やスキルなど、会社に貢献できることをアピールしましょう。 家族がいることは最終の面接で言う程度に留めます。

アドバイス2

ビジネスモードへの切り替えを!
仕事をする際は、「○○ちゃんのお母さん」や「○○さんの奥さん」ではなく、「木本愛子さん個人」として取り組む意識が大切です。面接では、主婦モードをビジネスモードに切替え、仕事についての熱意や意欲をしっかりアピールしましょう。

アドバイス3

休みを取りやすい職場を探しましょう
とはいえ、お子さんが小さいときは、何かとイレギュラーな対応が求められます。病気の時は休みたいですよね。その場合、主婦が多い職場など、お互いに理解・共感でき、交代して休める職場を探すことをおすすめします。面接以前の仕事を探す段階から、木本さんの希望や条件に合う職場を探すことが大切です。
仕事をする上では、家族に合わせていた主婦モードからビジネスモードへの切替えが必要です。まずは、希望に合う職場を探しましょう。そして、面接の際は、仕事をする姿勢についてアピールし、条件などは最終面接で確認する程度に留めましょう。

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著者プロフィール

川又啓子さん

株式会社ハナマルキャリア総合研究所
キャリアコンサルタント

自身の転職や再就職経験を活かし、子育て中の女性の仕事に関する相談や学生の就職相談を年間約700件対応。産業カウンセラーとキャリアカウンセラーの資格を持ち、親身になって対応する傾聴力と的確なアドバイスで優しく背中を押すカウンセリングスタイルには定評がある。 元・国内線チーフ客室乗務員 一男の母

株式会社 ハナマルキャリア総合研究所 http://hanamaru-souken.com/


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