面接で「この会社に入りたくない」と思ったとき、どのように断ればいいのでしょうか?<no.22>

面接で「この会社に入りたくない」と思ったとき、どのように断ればいいのでしょうか?

2015/7/1キャリアカウンセラーが悩みを解決します。「あなたのキャリアにハナマルを!」

今回の相談

こちらからの断り方

相談者profile

名前
野村敦子(仮名)さん
年齢
31歳
家族構成
長女6歳、
職歴
・編集関係の会社数社に勤務。
資格・特技
・英検1級
希望の職種・働き方
・面接を受けたときに、「受かってもいきたくないなあ」と、感じることがありますが、なかなかその場でこちらからお断りをすることができません。他の方のことも考えると、早く連絡をしたほうがいいのでは、と思うのですが、どんな風に伝えたらいいのかわかりません。どのようなタイミングで、どう伝えるのが、礼儀なのでしょうか?
profile

二本柳 聡美さんからのアドバイス

電話でスマートにお断りしましょう

アドバイス1

就職先はこちらにも選ぶ権利があります
具体的なご質問ですね。就職活動をがんばっていらっしゃるからこそのお悩みだと思います。練習のつもりで受けた会社でも、とんとん拍子に話が進んでしまって、困惑してしまうこともありますね。しかし、こちらにも選ぶ権利はあります。受かってもいきたくないなあと感じる時には、相手の会社に迷惑をかけないようスマートにお断りしたいものですね。

アドバイス2

その場で断る必要はありません
面接の中で、自身の希望や条件に合わないとわかっても、その場で断ることはなかなか勇気のいることですね。早めにお断りすることが大切なのは確かですが、面接でNGの場合もありますので、先方からの結果連絡が来るまで待っても良いかもしれません。

アドバイス3

メールだけでお断りするのは避けましょう
後日、先方からメールにてぜひ来てほしいという連絡が来た場合は、電話をかけ、理由を添えてお断りしましょう。または、先方から電話で合格の連絡が来た場合は、一旦は検討中ということを伝え、少し時間を置いてからかけ直し、お断りするのでも良いでしょう。ただし、メール1通だけで済ませる、というのは避けたいですね。まずは電話でお話しし、その後封書を送るのが最も丁寧な断り方です。
先方からの結果連絡が来たタイミングでお断りを入れるのが良いでしょう。メール1通だけで済ませる、というのはスマートではありません。まずは電話でお話しし、その後封書を送るのが一番丁寧です。

「自分に向いている仕事がわからない」「仕事に復帰したいけど職場に馴染めるか心配」「育児と仕事を両立させる方法が知りたい」など、女性は結婚・出産を経てさまざまな悩みを抱えがち。独りで悩まないでプロのキャリアカウンセラーに相談してみませんか?ご希望される方は下記の「相談する」ボタンをクリックして、フォームに必要事項を記入してくださいね。 たくさんの方からのご応募をお待ちしています。

  • ※ご自身のこれまでのお仕事内容や希望条件について、下記のフォームにご記入ください。
  • ※サイトに掲載しても構わない方のご応募をお待ちしています(サイト掲載時は仮名表記可)。
  • ※相談者が多数の場合は編集部で厳選のうえ掲載いたします。ご了承ください。

相談する

著者プロフィール

二本柳聡美さん

株式会社ハナマルキャリア総合研究所 オフィスマネジャー キャリアコンサルタント

教育・保育サービス会社にて営業ウーマンとして勤務する中、キャリア・コンサルタントの資格を取得。大手人材紹介会社での転職支援を経て、現在は首都圏の自治体や大学などで、キャリアカウンセリング及び書類作成や面接の指導、入社後のフォロー等、女性のキャリア支援及び大学生の就職支援に携わる。2級キャリア・コンサルティング技能士。東京都出身。一女一男の母

株式会社 ハナマルキャリア総合研究所 http://hanamaru-souken.com/


忙しい主婦(夫)にぴったりの仕事・パート・バイトが見つかる!「おしごとnet」

「おしごとnet」には主婦(夫)のための求人、パート、アルバイトなど仕事情報が満載。「扶養の範囲で」「週3日から」「主婦(夫)歓迎」などの検索ができ、職場の雰囲気、主婦(夫)への優しさを数値化した「主婦(夫)ポイント」などの表示がサイトの特徴です。自宅の近くで、空いた時間に、短時間働けるパート・アルバイト情報から、子どもの成長や生活に合せてステップアップできる仕事、正社員や管理職をめざす仕事までさまざまな仕事を掲載。この「おしごとnet」は、女性のための地域情報紙を1971年から発行、情報を発信してきた「サンケイリビング新聞社」が、主婦(夫)の仕事探し、再就職を応援するためにスタートしたサイトです。