履歴書の職歴ってどのくらい前まで書けるのですか? <no.25>

履歴書の職歴ってどのくらい前まで書けるのですか?

2015/8/19キャリアカウンセラーが悩みを解決します。「あなたのキャリアにハナマルを!」

今回の相談

職務経験の書き方。

 

相談者profile

名前
新山美和(仮名)さん
年齢
48歳
家族構成
長男20歳 長女18歳
職歴
銀行勤務5年、企業会計業務勤務3年。結婚後、飲食店パートなど数社。
資格・特技
なし
希望の職種・働き方
退職してから20年以上。いくつかパートをやってきましたが、常勤での事務の仕事を探しています。OL時代に銀行勤務や経理の経験がありますが、まったく忘れてしまっているので、経歴として書いていいのかどうかも迷うところ。パートも短いものなど様々です。職務経験ってどのくらいのレベルのもの(古さや長さなど)まで書いていいのでしょうか?
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川又 啓子さんからのアドバイス

履歴書と職務経歴書を使い分け、わかりやすくアピールしましょう。

アドバイス1

正社員としての経歴は必ずアピールしましょう。
何十年前の仕事でも、正社員としての経験値は強みです。特に、銀行勤務は信用度も高く、また、経理も事務職にいかせる実績です。業務内容まで踏み込んで、詳しくアピールしてください。

アドバイス2

パートは、1年以上継続したものを取捨選択しましょう。
1年未満のものが複数あると、飽きっぽい性格ではないかと懸念されます。1年以上継続したもので、かつ事務の仕事にいかせそうなものをアピールしてください。

アドバイス3

履歴書と職務経歴書を使い分けて。
履歴書の職務歴はスペースが限られています。職務経歴書を作成し、具体的な業務内容までアピールしましょう。仕事をしていなかった空白の時期(キャリアブレイク)については、履歴書の自己PRや志望動機の欄を使い、主婦としての社会経験を説明なさってください。家事や育児や地域活動なども立派な社会経験です。最後に、履歴書には種類があり、用途別になっています。「再就職用」または「正社員用」などを選ぶと良いでしょう。
暫く仕事から離れていた主婦の方は、謙虚な方が多いようです。これまでの経験を過小評価せずにしっかりアピールして、ご自分らしい再就職に繋げてください。

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著者プロフィール

川又啓子さん

株式会社ハナマルキャリア総合研究所
キャリアコンサルタント

自身の転職や再就職経験を活かし、子育て中の女性の仕事に関する相談や学生の就職相談を年間約700件対応。産業カウンセラーとキャリアカウンセラーの資格を持ち、親身になって対応する傾聴力と的確なアドバイスで優しく背中を押すカウンセリングスタイルには定評がある。 元・国内線チーフ客室乗務員 一男の母

株式会社 ハナマルキャリア総合研究所 http://hanamaru-souken.com/


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