子育てと仕事の両立はどのようにしたらいいでしょうか <no.31>

子育てと仕事の両立はどのようにしたらいいでしょうか 

2015/11/18キャリアカウンセラーが悩みを解決します。「あなたのキャリアにハナマルを!」

今回の相談

働き始めることを子供たちにどう伝え、どう協力してもらうか

 

相談者profile

名前
高橋麗奈(仮名)さん
年齢
35歳
家族構成
夫40歳 長男10歳 長女8歳
職歴
百貨店勤務5年ののち、結婚退社  同じ販売の仕事のパートで職場復帰予定。
資格・特技
なし
希望の職種・働き方
来春から、再就職の話があり、働きたいと思うのですが、10歳と、8歳の子供たちにどのように伝えれば、快く、納得してくれるのかが心配です。食事の支度のお手伝いなども 協力してくれるとよいのですが。
profile

川又 啓子さんからのアドバイス

夫の協力を仰ぎ、家族全員で取り組む気持ちが大切と伝えましょう。お手伝いは長い目で見て、簡単なことから練習しましょう。

アドバイス1

まずは夫の協力が必要です。
夫の協力を得るためには、「どのように働くのか」「家事分担」「育児」などについて、考えや希望を夫に話す必要があります。夫婦といえども、言葉にして伝えることが大切です。

アドバイス2

子どもたちにも丁寧に説明しましょう。
女性が再就職する際、心配なのは子どものことですよね。「これからお母さんは働くのよ」と丁寧に伝えてください。一度で話し合おうとせず、折に触れて愛情や感謝の気持ちを伝えていけば、お母さんが頑張っていることは子どもなりに理解してくれるものです。「全員」で家庭の運営に関わる意識をもたせましょう。

アドバイス3

お手伝いは簡単なことから準備しましょう。
自分の分担を決め、兄弟で力を合わせることは自立心にも繋がります。 一日の流れを一緒にふり返り、できることからシミュレーションなさってください。ノートやイラストを活用するのも良いですね。上手くできなくとも、取り組んだ姿勢を認めることが大切です。 子どもたちと試行錯誤しながら、高橋家らしい決まりごとを作っていただきたいと思います。

扶養の範囲内のお仕事はこちら

■東京都内 ■神奈川県内 ■埼玉県内 ■千葉県内

そのほか、ママにうれしいこんなお仕事もあります

■託児所のある職場

家族全員で取り組むことが大切です。家事は無理せず、お手伝いも話し合いながら少しずつ練習なさってください。家庭ではコミュニケーションを大切に、春の再就職を目指してチャレンジしていただきたいと思います。

「自分に向いている仕事がわからない」「仕事に復帰したいけど職場に馴染めるか心配」「育児と仕事を両立させる方法が知りたい」など、女性は結婚・出産を経てさまざまな悩みを抱えがち。独りで悩まないでプロのキャリアカウンセラーに相談してみませんか?ご希望される方は下記の「相談する」ボタンをクリックして、フォームに必要事項を記入してくださいね。 たくさんの方からのご応募をお待ちしています。

  • ※ご自身のこれまでのお仕事内容や希望条件について、下記のフォームにご記入ください。
  • ※サイトに掲載しても構わない方のご応募をお待ちしています(サイト掲載時は仮名表記可)。
  • ※相談者が多数の場合は編集部で厳選のうえ掲載いたします。ご了承ください。

相談する

著者プロフィール

川又啓子さん

株式会社ハナマルキャリア総合研究所
キャリアコンサルタント

自身の転職や再就職経験を活かし、子育て中の女性の仕事に関する相談や学生の就職相談を年間約700件対応。産業カウンセラーとキャリアカウンセラーの資格を持ち、親身になって対応する傾聴力と的確なアドバイスで優しく背中を押すカウンセリングスタイルには定評がある。 元・国内線チーフ客室乗務員 一男の母

株式会社 ハナマルキャリア総合研究所 http://hanamaru-souken.com/


忙しい主婦(夫)にぴったりの仕事・パート・バイトが見つかる!「おしごとnet」

「おしごとnet」には主婦(夫)のための求人、パート、アルバイトなど仕事情報が満載。「扶養の範囲で」「週3日から」「主婦(夫)歓迎」などの検索ができ、職場の雰囲気、主婦(夫)への優しさを数値化した「主婦(夫)ポイント」などの表示がサイトの特徴です。自宅の近くで、空いた時間に、短時間働けるパート・アルバイト情報から、子どもの成長や生活に合せてステップアップできる仕事、正社員や管理職をめざす仕事までさまざまな仕事を掲載。この「おしごとnet」は、女性のための地域情報紙を1971年から発行、情報を発信してきた「サンケイリビング新聞社」が、主婦(夫)の仕事探し、再就職を応援するためにスタートしたサイトです。