「あ~わ」まで55のお仕事辞典 「た」行

「あ~わ」まで55のお仕事辞典 「た」行

2014/10/1「あ~わ」まで 55のお仕事辞典

た

タクシードライバー

【たくしーどらいばー】

普通自動車第2種免許が必須。受験資格は普通自動車第1種免許取得から3年経過していることなど。
勤務は08:00~ 翌04:00の隔日勤務、8時間勤務の日勤や夜間のみなど、自分で選べることが多い。収入はほぼ歩合制、年齢性別は関係ない。
「女性向きの仕事です。ただし走行中は運転しているだけでなく、ルートの確認、接客、記録整理など結構忙しいので、運転そのものが自然にできていることが肝心です。人間が大好きで意志の強い人、明るい人ならどなたでも大丈夫。トラブルを起こさないコツは、ただただお客様の立場になってお送りすること、それだけです」と50代から20年以上のキャリアを持つ岸妥子(やすこ)さんは話す。

ち

中小企業診断士

【ちゅうしょうきぎょうしんだんし】

中小企業の経営診断や助言を行い、行政や金融機関へのパイプ役としても活躍する。士業資格取得の専門学校や通信教育で勉強。1次試験(7科目・マークシート)の合格率は16%、2 次(記述・口述)は19%。(2011年、中小企業診断協会調べ)合格後診断実務能力があるか判断するため、3年以内に実務補習または実務を15日以上経験。その後、登録。
「会社に依存して生きていくのに疑問をもち、どんな仕事に就いても必要なのは経営に関する知識だと思ったこと」と2013年資格取得の木下綾子さん。「資格取得後、幅広い方々とのお付き合いが増えたこと。女性ならではの視点が中小企業にも必要になってきて最近では忙しい日々、オーバーワークにならないよう気をつけています」。仕事の内容を自分で決められることも魅力。

つ

ツアーコンダクタ

【つあーこんだくだ】

総合(または国内)旅程管理主任者資格が必要(総合は国内外の添乗が可能)。旅行会社や添乗員専門の派遣会社に所属した上で受験。総合(または国内)旅行業務取扱管理者資格は個人でも受験可能。どちらの資格も所属会社での実務研修あり。
所属会社・勤続年数・添乗地域によって収入はまちまち。

自分が求めるツアコンを想い描く

仕事の基本は「人間力」。初対の客と一定期間過ごす上で、様々なシーンに余裕を持って対応できるかどうかがカギ。30~40代は若い人より広い価値観で世界を見られるので、ジャストフィットな仕事といえる。
ツアー中は客の体調やフリー時間のサポート等気配りも必要。「様々な理由で旅に出る客と接することで人生の幅が広がり、世界中旅しながらお金をもらえる。最後に楽しかったの一言をもらえたら、自分が客の人生の一頁を手伝えたように感じやりがいがある。自分が客だったらどんなツアコンを求めるかイメージできたら素質アリ」(40代経験者・Aさん)
最近40~50代からの応募が急増。チャレンジしたい時が「今」の職業といえる。

て

テレビ編成担当

【てれびへんせいたんとう】

視聴率を検証して、いつ、どのようなテレビ番組を放送するかというタイムテーブルを考え決定する仕事。特に必要な資格はない。 放送に関して全ての責任を負うため、プレッシャーも大きく、視聴率が悪い番組は打ち切りになることも。
番組に対する責任は重大だが、視聴率が良かったときは喜びも大きく、やりがいが感じられる。テレビ番組の枠組みや放送時間を決める決断力や時代のニーズをとらえるセンスが必要。
仕事をするためにはテレビ局に就職すること。設立が新しい衛星系テレビ局などの新卒採用は稀で、経験者の中途採用が多い。映像を家庭のテレビまで送出するマスターと呼ばれる部署は半分近くが外部の制作会社や技術会社からの出向者で構成されている。

と

陶芸家

【とうげいか】

皿や茶碗などの陶磁器をつくる。資格や免許の必要はなく誰でも陶芸家になれる。目指すためには、工芸系大学や専門学校で技術を学び、陶磁器メーカーに就職したり窯元に弟子入りするのが一般的。
OLをしながら年に一度の個展開催を目標にしている女性陶芸家(40代) は主にアクセサリーなど小物を中心に作品を作っている。「個展が決まると、創作より集客が大変です。とにかく名刺をかき集めてメールや電話でお知らせし、足を運んでもらうようお願いします。日頃の人とのつながりが大事ですね」と語る。一人前になるには10年以上の修業が必要と言われている陶芸家だが、ネットショップでの販売や陶芸公募展への出品、スクール講師など目指す道の種類は多い。


忙しい主婦(夫)にぴったりの仕事・パート・バイトが見つかる!「おしごとnet」

「おしごとnet」には主婦(夫)のための求人、パート、アルバイトなど仕事情報が満載。「扶養の範囲で」「週3日から」「主婦(夫)歓迎」などの検索ができ、職場の雰囲気、主婦(夫)への優しさを数値化した「主婦(夫)ポイント」などの表示がサイトの特徴です。自宅の近くで、空いた時間に、短時間働けるパート・アルバイト情報から、子どもの成長や生活に合せてステップアップできる仕事、正社員や管理職をめざす仕事までさまざまな仕事を掲載。この「おしごとnet」は、女性のための地域情報紙を1971年から発行、情報を発信してきた「サンケイリビング新聞社」が、主婦(夫)の仕事探し、再就職を応援するためにスタートしたサイトです。