「あ~わ」まで55のお仕事辞典 「ま」行

「あ~わ」まで55のお仕事辞典 「ま」行

2014/11/12「あ~わ」まで 55のお仕事辞典

ま

漫画家

【まんがか】

絵に関する基本的な知識や技術を各種学校で学び、一定基準のスキルを習得する。そのあとにやることは16,24,36 ページが基本の読み切り短編を描き上げること。完成したら新人賞への応募や出版社への持ち込み、学校開催の作品審査会への出品に挑戦する。この3つがプロを目指す主な手段。アシスタントになるのも一つの方法。
目新しいストーリー、新鮮なキャラクターを描ける漫画家を編集者は常に探し求めている。やってみたいと思えば何歳からでも目指せる。
よこはまマンガ教室では基礎からプロを目指すためのカリキュラムで子供から大人までプロデビューを目指し勉強している。同教室長は「絵が好きな人、マンガが好きな人」が向いている人の条件と語る。 http://www.yokohama-manga.com/

み

ミュージシャン

【みゅーじしゃん】

曲を作り演奏する仕事。資格や年齢制限はない。目指すために、コンテストに入賞する方法もあるが、基本はライブ活動を定期的に行うこと。セッションライブを企画したり、ゲストとして呼ばれたりすることで活動の場が増えていく。
「音楽を愛し、信念を持ち自分の道を切り拓ける人向き」と語るアルトサックス・フルート奏者のジャズミュージシャンmiwakoさん。
主な仕事はライブ・コンサート活動、作曲、CD制作、音楽レッスン講師など。
東日本大震災直後に被災地に足を運び支援活動をする。音楽は心の栄養になるのでまた来てほしい、という言葉を聞いた時、音が出せる限りいつまでも演奏していこうと思った。一生続けられる仕事である。

む

ムービーカメラマン

【むーびーかめらまん】

ムービーカメラマン(映画カメラマン)は、テレビやビデオとは異なり16mmや35mmのフィルムに映像を撮る職業。最近ではデジタル機材を使う仕事も増えている。撮影チームに加わり、機材の運搬・管理、ピント合わせ、照明を調整して明るさを計算するなど、アシスタントの仕事から始める。

究極の専門職。技術と経験が作品に

知識や技術が必須なので、専門学校で学ぶのがお勧め。専門学校は2年通う場合で授業料は入学金も含め年間100~180万円。そこから人脈が広がり進路を見つける人も多い。
しかし「専門学校で学ばなければなれない仕事ではない」と学校関係者は言う。
映画・映像の制作会社に就職したりフリーカメラマンの助手になるなどで道が開けるが、現場でしっかり学び、キャリアを積むことが大切。また監督他多くの人と連携するコミュニケーション力も求められる。女性でも重い機材を運び長時間労働に耐える体力も必要。
収入は社員であっても制作会社は低く、フリーは不安定で、映画への強い思いなしでは続けられない。生活のために企業PRビデオや音楽のプロモーションビデオを撮ったり、アルバイトを続ける人も多い。

ね

メーキャップアーティスト

【めーきゃっぷあーてぃすと】

メーキャップアーティストになるには、スクールに通って技術を学ぶ、弟子入りする、化粧品会社に就職するなどの方法がある。テレビ、映画、雑誌、ファッションショーやブライダルサロンなど、働き方は多様で収入もさまざまだ。一見華やかだが、仕事時間は不規則なことが多く、重いメーク道具を運ぶこともあるため体力、忍耐力が必要。
化粧品メーカーで働いていた女性は「メークしたあと、お客様が最初に来たときより笑顔になって帰っていく。それを見るのがやりがい」と話す。
メークでコンプレックスをカバーしたりきれいに見せることで、心も明るくなることが注目されており、病院や介護施設など、活躍の場はどんどん広がっている。

の

モデル(パーツ)

【もでる(ぱーつ)】

「新宿駅で自分の手を見かけた時は感動しました」とハンドモデルの高木彩菜さん。ネイル雑誌やサロン広告に自ら応募し仕事をつかんできた。商売道具は自分の身体。収入源になるのは手、足、髪、背中など。パーツがアップになるシャンプーやハンドソープのCMには欠かせない存在だ。女優のパーツの一部としてドラマ出演することもある。
パーツモデルの事務所に応募し、所属するのが一般的。オーディションに通過して仕事を得る。ほくろやキズは減点対象。プロになる前に除去を求められることも。日常生活に気を使うのも仕事のひとつ。パーツを痛めない工夫があらゆる場面で必要になる。肌の白さが仕事を呼び込むので、紫外線対策は徹底的に。生まれ持った美しいパーツは強みになる。


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