「あ~わ」まで55のお仕事辞典 「や・わ」行

「あ~わ」まで55のお仕事辞典 「や・わ」行

2014/11/26「あ~わ」まで 55のお仕事辞典

や

役者・俳優

【やくしゃ・はいゆう】

舞台やテレビで芝居をする仕事。目指すためには演劇の養成所に入る方法があり、約2年間で演技の基本を学んだあと、オーディションなどの情報を得ることができる。
役者はタレントではないので、華やかでもなく、安定した収入もなく、好きでなければ続かない仕事。
いい芝居をたくさん観ることが必要。外向的な人が多いと思われがちだが、良い俳優ほど意外なほど人見知りだったりする。
「少しでもうまくなりたい。そして死ぬまでに一度でも自分で納得のできる芝居がしてみたい。とにかく芝居が大好きじゃなきゃ無理ね」と語るフリー舞台俳優の木村望子さん。
チャレンジしてみたいと思っている人は、各地にある市民劇団に参加する方法もある。

ゆ

輸入衣類・雑貨販売業

【ゆにゅういりょう・ざっかはんばいぎょう】

海外から洋服や雑貨を仕入れて販売する。特別な資格は必要ないが、生地や洋服の知識を増やし、商品を輸入する際にかかる関税の勉強などが重要。
「とにかく洋服が大好きな人に向いています」と半蔵門で「フォーエバー」を経営する安田ひろみさん(56歳)。「土地柄や年齢層もあり、商品を手にとって見られる店舗で、対面販売を好まれるお客様もまだまだ多い」という。
始めたいと思っている人はネットショッピングモールへの出品や自主ホームページでの販売が近道。
日本貿易振興機構(JETRO) には、商品の輸入に関する貿易の流れや実務など、海外取引に欠かせない知識やノウハウが学べる貿易実務の講座が用意されている。

よ

ヨガインストラクター

【よがいんすとらくたー】

ヨガには多くの種類や流派がある。日本では、体を動かして心身のバランスを整えるという考え方のもとに発展した伝統的な「ハタヨガ」が主流になる。ヨガは資格なしでも教えられるが、インストラクターになるには、講師養成コースに通うのが一般的。費用は4~6ヵ月で、19~48万円(ケイコとマナブ.Net 参照)。取得できる資格も団体によりさまざま。アシスタントを経て独立する方法もある。教室を開いて生徒を増やす工夫が必要。

現在62歳。生涯現役を目指して!

鈴木キャサリンさんはヨガ歴35年のうち30年のインストラクター経験がある。現在9カ所の教室で、約150人の生徒を教えている。ヨガを始めて4?5年で体調が改善して近所で評判となり、講師を頼まれたのがきっかけ。自身の体験から、生活に取り入れられるヨガを個別でアドバイスする。独立したアシスタントは6人。アシスタントに就いて独立するまで、1年間ぐらいは収入がないので、専業主婦の人が向いている。健康であれば長く続けることが出来る。「足腰が弱くなっても、座りながらヨガを教えて、口が達者な話せるうちは、ずっと続けるわ!」と豪語する。

ね

ワインアドバイザー

【わいんあどばいざー】

「高度な知識が問われる資格。就職した今も日々勉強です」と島田由紀子さん。ワインの製造・輸入会社で販売促進に携わっている。主な仕事はWEB コンテンツの企画・進行、販促ツールの製作など。ワインアドバイザーの受験条件は、ワインの輸入・販売の仕事に通算3年以上従事していること。島田さんは一般向けのワインエキスパートを取得。それを足がかりに金融機関から転職。社内の勉強会を経てアドバイザーになった。
主な就職先はワインメーカー、輸入会社、リカーショップなど。ワインエキスパートのスクール費用は半年で20~25万円。自己学習であれば受験料、資格登録料込みで4万~5万円。試験にはデギュスタシオン(試飲)が出題される。自己学習で臨むなら環境作りが必要だ。


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