夫の浮気をやめさせる簡単な3つの方法

2015/2/23主婦のキャリアアップ応援! キャリアカウンセラー高嶋ちほ子の「悩みスッキリ!ポジティブ処世術」

第57回 夫の浮気をやめさせる簡単な3つの方法

59歳以下の夫のうち、何パーセントが週1~2回以上ゴミ出しをしているでしょう?
(厚生労働省「全国家庭動向調査」2013年より)

  • 10.6%
  • 40.6%
  • 70.6%

さて、今回のお悩み相談です。

お悩み

最近、夫の帰りが遅くなりました。深夜2時を過ぎるときもあります。夫は「上司が替わって、飲み会や残業が増えたからだ」と言いますが、浮気しているのじゃないかと疑っています。携帯を見ようと思っても、ロックがかかっていて見られません。どうしたらいいでしょうか
(M子・40歳・既婚・専業主婦・子ども2人)

離婚する気がないなら、携帯を見てはいけない

転職や部署が替わって残業が増えるというのはよく聞きますが、上司が替わっただけで残業や飲み会が増えるっていうのは…、うーん、確かに怪しい。

だからといって携帯を見るのはNGですよ。浮気のメールなんか見たら、夫を許せなくなるからです。男が浮気相手に言う「愛してる」なんて、大抵「キミ、かわうぃ~ね~」くらいの意味しかないのに、「〇〇ちゃん、今日もありがとう。愛してるよ」なんてメールを見たら、ショックで心に深い傷を負います。その傷は一生残るし、頭にきて夫を問い詰めてしまうかも。そんなの、ますます夫を愛人にのめり込ませるだけの負のスパイラルに突入するだけで、何のいいこともありません。

離婚する気で浮気の証拠をつかむなら別ですが、離婚する気がないのであれば、グレーはグレーのままにして、夫を家庭に呼び戻す方法を画策する方がずっと賢い選択です。

男は、“仕事をほめてくれる女性”と浮気する

さて、どうしたら、夫の浮気をやめさせることができるか。お金がかからず、簡単にできる方法を伝授しますね。

1、夫の“仕事をほめる”
男性にとって、自分の仕事を認めてもらえるというのは、女性がきれいだねと言ってもらえるのと同じくらいうれしいこと。「すごい仕事をしてるのね。尊敬しちゃう」「あなたって頼りがいあるのね」「そんなこと知っているなんて、かっこいい」など、何でもいいので、1日1回、夫をほめましょう。

2、お弁当に“冷凍食品”を使わない
先日レストランで食事をしていたら、隣の不倫カップルがこんな会話をしていました。「ウチの弁当、冷凍食品ばっかなんだ」「えー、かわいそう。私が作ってあげる」「ほんと?スーパーの惣菜とか入れない?」「やだあ、全部手作りよ」。・・・聞いててアホらしくなりましたが、これが男の欲望なんですね。妻としてはお弁当を作ってあげただけで感謝しろ、と言いたいところですが、それでは愛情を感じず仕事にパワーが出ないため、もっと愛情を注いでくれる女性を求めて浮気に走る、という男性は意外と多いんです。頑張って手作りおかずを入れましょう。

3、夫にゴミ出しをさせない
以前、バツイチ男とつきあっていたとき、めったに私の家事をほめない彼が「朝、ゴミ出しするなんてえらいね~」といきなり絶賛をはじめたのでとてもビックリしたことがあります。なんでも別れた妻は、「ゴミ出しが嫌いで夫に出させていた」そうで、それがとても不満だったとか。家を出るときから仕事モードでいる自分にゴミを持たせるのは、自分の仕事を軽んじているからだと憤慨していました。この話をほかの男性にしたらなんと賛同者が続出。男はそんなことを不満に思うんですね。浮気せずにせっせと働いてほしいなら、ゴミ出しは避けるべし。

いかがでしょうか。特に最後のゴミ出しは、当たり前のこととして任せてしまっていることが多い気がします。厚生労働省の全国家庭動向調査(2015年)では、59歳以下の夫の40.6%がゴミ出しをしているという結果が出ています。浮気予備軍(?)の“仕事ができる男”ほど、出勤時のゴミ出しを嫌う傾向にありますので気を付けましょう。

ゴミ出しを代わってあげる場合は、「仕事に行くあなたにこんなことさせられないわ」と一言付け加えることも忘れずに。“自分は妻から認められている”と上機嫌になって、家庭を大事にしはじめますよ。浮気の虫もおさまるでしょう。大丈夫、大丈夫。

プロフィール

高嶋ちほ子
キャリアカウンセラー・ビジネス書作家

上智大学文学部哲学科卒業。放送作家として活躍後、角川書店『東京ウォーカー』編集部、リクルート『B-ing』『リクナビNEXT』編集部などに在籍し、3000人以上の会社員をはじめ、料理人、クリエイター、作家、経営者、スポーツ選手など1000人以上の業界のトップに取材。編集・執筆に携わった著名人インタビュー『プロ論。』は累計40万部のベストセラーに。著書に『1日5分で「できる人」になれる!出世ドリル』『○○業界の法則事典』(PHP研究所刊)など。米国cce認定gcdfキャリアカウンセラー。

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リクナビNEXTのインタビュー記事「プロ論。」で、人間そっくりのアンドロイドをつくり、世界中から注目されているロボット工学の第一人者・大阪大学の石黒浩教授に取材してきました。アンドロイドをつくろうと思ったきっかけは、自分がわからなかったからだとか。自分を知るためにアンドロイドをつくり、日々「人間研究」をしているのだそうです。
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石黒教授のインタビューはこちらからご覧になれます。
http://next.rikunabi.com/proron/

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