女性がもっと輝けるために! 「女性の働き方」をテーマとしたイベント開催

2014/12/4働く女性へ最新ニュースを毎週お届け!

女性の社会での活躍が叫ばれていますが、実際には仕事もプライベートも充実させるべくいかにマネージメントするかは、女性にとってまだまだ大きな課題のようです。年齢を重ねライフステージが変わっても、いつまでも魅力溢れる「輝く女性」でいたいですよね。

そこで、11月22日グランフロント大阪北館1F「ナレッジプラザ」で、一般社団法人ナレッジキャピタルならびに株式会社KMOによって開催された、「女性の働き方」をテーマとしたイベント『ウーマンイノベーションin ナレッジキャピタル~輝く女性が社会をかえる~』に足を運ぶことに。

まず、イベントに先駆けて20~50代の男女5,000名に行った「女性の就労・起業に関するアンケート」の結果を見てみましょう。

女性の就労意欲、企業意向を訊ねてみると、専業主婦も有職主婦も半数程度は働きたい、働き続けたいと考えており、特に20~30代は起業も働くことの選択肢のひとつとなっていることが判明。また、働く理由として、「収入」だけでなく、自己実現や自分の働きに対する正当な対価を求める声も挙げられました。

「輝く女性」のイメージのトップは、「家庭と仕事のバランスをうまくとって、両立できる女性」が45.7%となり、一方で専業主婦も有職主婦もその9割程度が「家事や子育てをしながら働くことは大変」と回答。

女性が働くにあたって、政府や企業のサポートは十分だと思うかという問いには、専業主婦、有職主婦、既婚男性のいずれも、「十分だと思わない」が「十分だと思う」を大きく上回る結果に。

その一方で、専業主婦から見た女性が働くことへのイメージでは、「男性より女性の方が適している(能力を発揮できる)分野がある」と9割以上の人が思っていることも判明。実際に「育児をしながら、仕事をしている人が周りに多いこと(61.0%)」などにより、女性が活躍していると感じることもあるよう。

イベント当日には、「女性が働く」ということについて、コーディネーターにフリーアナウンサーの小島慶子さんを迎え、関西大学教授の白石真澄さんや、社会学者の古市憲寿さんが登壇しトークセッションを行いました。

お話しの中では、「完璧を目指さなくても、それぞれのワークライフバランスがあるのが当たり前。そのバランスを知ることが重要」とアドバイスされました。

当日の来場者アンケート(※)からは自分の能力や熱意を生かして、やりたいことを起業という形で実現したいと考える人が39.3%にのぼったほか、本イベントに参加して、働くことに意欲を持てた、また意欲が強まったと感じた参加者が59.6%という結果に。(※当日イベントに参加した、年齢20歳以上の女性203名対象)

ほかにも、メディアでも注目されている日本初の相互支援型コミュニティを運営する「AsMama」代表の甲田恵子さんによるワークライフバランスや子育てシェアについてのトークステージが行われたほか、女性起業家の未来をサポートとする中小企業庁「ミラサポ」や、今注目の子育てシェアを知る「AsMama」のブースなどの出展もあり、多くの参加者でにぎわいました。

「輝く女性」でいるためにも、社会や企業の理解がもっと進んでほしいもの。女性ならではの視点で貢献し、キラキラと輝き活躍する女性が増えれ ば、社会をも変えられるかもしれませんね。

・ナレッジキャピタル
公式サイト


忙しい主婦(夫)にぴったりの仕事・パート・バイトが見つかる!「おしごとnet」

「おしごとnet」には主婦(夫)のための求人、パート、アルバイトなど仕事情報が満載。「扶養の範囲で」「週3日から」「主婦(夫)歓迎」などの検索ができ、職場の雰囲気、主婦(夫)への優しさを数値化した「主婦(夫)ポイント」などの表示がサイトの特徴です。自宅の近くで、空いた時間に、短時間働けるパート・アルバイト情報から、子どもの成長や生活に合せてステップアップできる仕事、正社員や管理職をめざす仕事までさまざまな仕事を掲載。この「おしごとnet」は、女性のための地域情報紙を1971年から発行、情報を発信してきた「サンケイリビング新聞社」が、主婦(夫)の仕事探し、再就職を応援するためにスタートしたサイトです。