入社時に自己投資支援金30万円を支給? 世界で必要とされる人材トレンドをコンサルTOPが指南

2015/3/13働く女性へ最新ニュースを毎週お届け!

国際的な企業やIT業界では、大きな節目を迎えています。そこで問われるのがグローバル化・デジタル化が進む世界で必要とされる人材です。どのような人材が望まれているのか、世界で32万人の従業員数を誇る外資系コンサルティング企業の「アクセンチュア」が開催した「Accenture Career Link Events」を訪ねてみました。

「Accenture Career Link Events」は、3月2日に東京・港区の国立新美術館で開催された“規格外”とも言うべき、新しいかたちの就活イベント。今後、京都・小倉百人一首殿堂時雨殿、東京・国立代々木競技場第二体育館など、就活の場に使われることが珍しい施設でおこなわれる予定です。

会見では、まず程 近智(ほど ちかとも)社長が、「自己実現のプラットホームとして会社を使用していただければ。アクセンチュアを活用してスキルアップ、人脈獲得、自分の知らない領域を探索していける」と企業の特色をPRしました。

そんなアクセンチュアの2016年新卒採用のスローガンは、「ここで世界へ乗り換える。~つながりが、あなたを変える。世界を変える。~」。人と未来をLinkする場を提供し、今までつながっていなかった才能をつなぎ、そして世界をより良い方向に変革させる意識を、これから社会に出る学生に与えることを目的としています。若い世代への熱い期待が感じられます。

アクセンチュアでは、キャリア支援のための各種社内プログラムも充実。世界32万人が共有する“異動市場”「キャリアズ・マーケットプレイス」や、キャリアカウンセラー制度、研修プログラムへの投資額も年間1,000億円規模を誇るといいます。入社時には、自己投資支援金として30万円が支給されるというから、驚きです。

このプロジェクトの第一弾「Accenture Link Lounge vol.1」にゲストとして登場するのは、株式会社ライゾマティクス代表取締役の齋藤精一さん。齋藤さんは、デジタル映像制作、ウェブ制作だけでなく、システム開発やアーティストのコンサート演出まで手がける有名マルチクリエイターです。

齋藤さんは、「働き方自体がユニークな会社。僕なんかが苦労したのは、起業当時、誰にも理解されなかったこと。ここでは仲間とも企業ともリンクすることができる。業務をしながらトレーニングをする機会を作ることができて、将来を考えられる。10年前なら就職していたかも」とコメントしました。

さらに4月25日には「六本木アートナイト」で、国内屈指のトッププランナーたちが、“アート・デジタル・ビジネスの未来”について語る「Accenture Link Night」も予定されているそうです。

世界とデジタルの未来に触れながら「時間」と「人脈」と「経験」に触れる機会を提供する、この“規格外”の就活イベント。こういった就活イベントを経て、どのような人たちが就職するのか、気になるところです。

・アクセンチュア
公式サイト


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