パソコン教室の先生がアドバイス!かんたんパソコンスキルチェック

2014/12/24ブランクが不安なら就職前にスキルアップ!主婦のパソコン教室のススメ

履歴書や面接で「パソコン使用経験あります」と伝えても、実際にどれぐらい使える人なのかは相手に伝わらないですよね。そこで、パソコン教室「わかるとできる」でインストラクターを務める先生が、仕事で求められるパソコンスキルについてアドバイス!自分のパソコンスキルをあらためて見直して、お仕事復帰の準備をしておきましょう!

「普段」と「仕事」で必要なパソコンスキルは違う!?

普段、どのようにパソコンを使っていますか?「インターネットでお買い物したり、メールしたり」「デジカメの写真の管理が多いかな」・・・使い方はさまざまですが、「仕事」で使う場合、普段はあまり使わないようなパソコンの使い方が求められることもあります。自分がオフィスワーカーとしてどれぐらいのパソコンスキルを持っているのか、あらためて確認してみましょう!

基本操作編

確認項目
  • 基本操作(電源のオン・オフ、マウス操作、フォルダーの作成と整理)
  • タッチタイピング(ローマ字入力・かな入力、スピードは?)
  • メール(署名の設定、TO/CC/BCCの使い分け、画像やファイルの圧縮と添付)
  • インターネット(キーワード検索、画像検索、キーワードを除外して検索)
ビジネスメールでは、「ご自身の署名設定をして、ファイルを圧縮して添付して、Toに取引先・CCに上司を入れて送信!」なんて機会がよくあります。一つ一つの操作だけでなく、一連の流れが出来るかな?という視点で考えてみましょう。また、タイピングの速さは書類作成のスピードに大きくは影響しますので、スムーズに入力できるようになっておくといいですね。データ入力系事務を希望される方は、履歴書にタイピングスキルを記入するとアピールになります
インストラクターからアドバイス

TO/CC/BCCとはメールの宛先の使い分けの仕方、圧縮とはファイルサイズを減らしてぎゅっとまとめることです。インターネット上には無料のタイピング練習サイトもありますので、一度自分のタイピングスピードを測ってみましょう。

わかるとできるインストラクター

アプリケーションソフト編

確認項目
  • Word(書式設定、画像や図形の挿入、印刷、表の挿入、宛名の差し込み)
  • Excel(シートやセルの操作、書式設定、印刷、関数、グラフ、マクロなど)
  • PowerPoint(配布資料の作成、プレゼンテーション資料の作成など)
  • ソフト連携(ExcelのグラフをPowerPointに貼り付け、Word文書をPDF化する)
使うアプリケーションソフトの種類や使う機能のレベルは会社や職種によってさまざまですが、WordとExcelは多くの企業で使われていますので、基本的な使い方は身に着けておいてソンはありません。営業や企画といった職種ではPower Pointを使用して資料を作成するケースが多くありますので、使用経験のアピールは有効。どのアプリケーションソフトも「Wordで写真や図を挿入した文書が作れます」「ExcelでIF関数やVLOOKUP関数を使った処理ができます」というように、使える機能を具体的に表現することで面接官にスキルを正しく伝えることができます。
インストラクターからアドバイス

Wordとは文書作成の基本となるソフト、Excelとは数字やデータを扱う表計算ソフト、Power Pointとは商品や企画の紹介資料を作成するソフトです。発売年ごとに仕様が少し違うので普段使っている方はバージョンを確認しておきましょう。

わかるとできるインストラクター

応用操作編

確認項目
  • 周辺機器との接続(無線LAN、プリンター、タブレット)
  • 共有ドライブ、クラウドの利用(文書やデータの保管場所の理解と使い方)
  • ソフトのインストール・アンインストール、設定
  • 専用ソフトの利用(会計、写真加工、データ登録、分析や解析など)
近年、パソコン本体だけでなく周辺機器も含めた使い方が大きく変化しています。家庭ではあまりなじみのない言葉がオフィスでは一般的に使われていて、「入社初日の説明だけで心が折れそうになった・・・」なんて先輩の声も。ソフトも多様化してその会社独自のソフトを開発しやすい環境にもなっていますので、お仕事をはじめてから新しいソフトの操作を覚える必要があるかも、ということは頭に入れておきましょう。
インストラクターからアドバイス

無線LANとはコードを使わずにインターネットに繋ぐ仕組み、クラウドとはインターネット上の保管庫のことです。聞き慣れないかもしれませんが、実はそんなに難しいことではないんです。意味を調べておけば不安も解消できますよ。

わかるとできるインストラクター

「仕事」ではどれだけパソコンと慣れ親しんでいるかがカギに

パソコンもアプリケーションソフトも周辺機器も多様化している中で、すべてのスキルを磨くのはとても大変です。ですが、「Aというソフトの使い方を理解していれば、似ているBという新しいソフトもスムーズに使える」といったように、実は応用力でカバーできる内容が多くあります。そのためにも、WordやExcelで家計簿や予定表を作ってみる、ソフトのインストールを自分でやってみる、タイピング練習をしておくなど、普段から意識的にパソコンに慣れ親しんでおくことがとても大切です。
スキルチェックの結果はいかがでしたか?普段なにげなく使っていると意識しないものもあると思いますが、あらためて自分のスキルを見直すことで、自分の強みと弱みが理解できるようになります。もし「ぜんぜんわからなかった・・・」「こんな難しいことできない」なんて思ってしまった方も、落ち込まないでくださいね。どんなお仕事でも「新しいことも怖がらずにチャレンジする」ことが一番大切ですよ。

パソコン教室わかるとできる

パソコン教室わかるとできる

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