応募しようと決めたら ― エントリーする

応募しようと決めたら ― エントリーする

2014/7/9履歴書・面接必勝法

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インターネットで転職サイトにエントリーし、そこから希望職種を探し、応募することが多くなっています。その際の注意点を解説します。

インターネットからエントリー

応募の仕方

Point① 第一印象が大切

転職サイトの数は多く、利用者も増えています。実際にサイトを使って志望先を探す場合の手順を解説します。

Step① まずは数社に登録してみる

サイトの使い勝手や担当者の対応などが自分に合っているところを取捨選択していきます。

Step② 希望条件の入力を忘れずに

お仕事の希望条件などを登録すると、それに沿ってスカウトメールがきます。つまり求人を募集している企業から「弊社ではあなたのような人材を求めています。どうですか」といったスカウト内容になります。時には全く関係がないような会社も来ますが、検討してみるのもいいでしょう。

Step③ 応募欄に入力⇒送信

応募しようと決めたら、そのサイト内にある応募フォーマットに入力して送信します。サイトに会員登録をしていない場合は、そのまま登録し、応募フォームを保存できるケースが多いです。

Step④ 別途提出書類が必要な場合は用意する

その後、メッセージボックスなどを経由して会社とのやりとりがはじまります。応募フォーマットだけで応募が完了する場合もあれば、会社によっては、そこから会社指定の履歴書や職務経歴書などを送る場合もあります。メールでの送信がほとんどですが、郵送する場合もあります。

メリットとデメリット

メリットパソコンで作成した履歴書が送れるスタイルは、手軽でスピーディです。パソコンで作成したはものはある程度コピーアンドペーストもしやすいので、たくさんの応募には向いています。

デメリット手書きの方が個性が出しやすく、パソコンは人がらが出にくいという点がデメリットです。パソコンの履歴書は無機質に見えます。批判的な文章になっていないか、「しかし」や「逆説」を使いすぎていないか、手書き以上に注意しましょう。

この点に注意

転職サイトからくるさまざまな「おすすめ情報」に従って会社を見ていくと、「あれもいい、これもいい」となってしまいがちです。自分の軸がぶれないように注意します。あくまでも自分の希望ははっきりと。

また応募したいけど疑問点などがある場合、採用担当者の電話番号が書いてあれば、電話をかけて仕事内容や条件面を確認してから応募するといいでしょう。
人材採用は急いでいる場合がほとんどなので、やりとりはスピーディに行いましょう。

著者プロフィール

上田晶美さん

株式会社 ハナマルキャリア総合研究所 代表
財団法人 女性労働協会 理事
日本キャリア開発協会 CDA

1994年日本初のキャリアコンサルタントとして創業。
以来20年に渡り、大学生、女性、主婦のキャリア支援を行ってきた。
自身も3児の母。年間全国で200講演を行う。
著書20冊。「ママも今日から働くワ」日本経済新聞出版社 「働くための話す・聞くコミュニケーションってなに?」ぺりかん社 など
現在、読売新聞に『就活ON・女子ナビ』を月に一度連載中。
早稲田大学卒。山口県出身

株式会社 ハナマルキャリア総合研究所 http://hanamaru-souken.com/

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