パートの面接にふさわしい服装とは?面接官はここを見ている!

パートの面接にふさわしい服装とは?面接官はここを見ている!

2016/12/21履歴書・面接必勝法

面接

パートの面接が決まり、当日何を着ていけばいいのか迷っている人もいるのではないでしょうか?志望動機など、面接で話す内容についてしっかり考えることはもちろんですが、実は面接時の服装も重要なアピールポイントになります。今回は、面接官に好印象を与えられる服装と、逆に悪い印象を与えかねない服装についてご紹介します。

スーツ?カジュアル?パート面接時の服装

setuyaku 面接といえばやっぱりスーツ?と考える人が多いかもしれません。しかし、パートの面接に適した服装は、職業ごとに異なります。まずは職業別に、面接時のコーディネートのポイントと、各職業の特徴から押さえていきましょう。

ポイントは清潔感

どの職業にも共通して外せないポイントが「清潔感」です。自分なりに考え抜いたコーディネートであっても、相手に下品な印象を与えてしまったり、手入れのされていない皺だらけの服を着ていては、面接官に良い印象を与えることはできません。色味が落ち着いていて清潔感のある服装が、面接官から好まれます。

金融・医療・百貨店

金融・医療・百貨店に代表される堅い職場の場合は、お客さんと接する機会が多くなりますので、面接にもスーツなど、きちんとした服装で臨みましょう。ただし、就活生のような完璧なリクルートコーディネートでなくても大丈夫です。スーツのインナーは、白いカッターシャツでも問題ありませんが、ブラウスや薄手のニット、シンプルなカットソーなどにしたほうが、堅くなりすぎずベターです。

コンビニ・飲食

コンビニ・飲食など、接客がメインのお仕事で、職場の雰囲気がそれほど堅くない場合も、きれいめの格好で面接に臨むのが良いでしょう。華美なものは避け、黒やグレーなど落ち着いた色を着ると無難です。例えば、トップスにはブラウスや胸元の空きすぎないカットソーを選び、スカートを履く場合には、短すぎず長すぎない、ひざ丈のものがおすすめです。何を着ていこうか迷ったり、コーディネートに自信がない場合には、黒やグレーのスーツを着て行くほうが良いでしょう。


コンビニのお仕事はこちら

アパレル・美容関係

アパレル・美容関係の場合は、スーツではなく私服を着ていきましょう。美容系の場合には、メイクが映えるシンプルなコーディネートがおすすめです。アパレルであれば、面接を受けるブランドの服を持っている人は、それを着ていくことがベストですが、無理に買い揃えなくても、そのブランドのイメージに合わせたコーディネートで臨めば大丈夫です。その際、ジャケットとジーンズを合わせた「きれいめカジュアル」、トップス・ボトムス・シューズの色を全てモノトーンで統一した「大人ベーシック」など、ブランドイメージに合ったテーマのコーディネートを考えましょう。面接時に当日の服装のテーマを話せるよう、準備しておくことが大切です。

アパレルのお仕事はこちら

面接官はここまで見ている!パート面接時の髪形・小物

面接官が見ているのは服装だけではありません。面接時にふさわしい髪形と小物をご紹介します。

髪形

髪の毛の色は黒、または明るすぎない茶色が基本です。ロングヘアーの人は表情を明るく見せるため、ヘアゴムでひとつにまとめたほうが良いでしょう。

アクセサリー

身に付けるアクセサリーは、アパレル・美容系以外、ジャラジャラとたくさんつけすぎることは禁物です。シンプルなネックレスや指輪など、ワンポイントに抑えておくと好印象です。

バッグ

バッグは、アパレル関係で当日のコーディネートの差し色にする場合を除き、黒や紺、ベージュなどの落ち着いた色が好ましいでしょう。パートの面接の場合、履歴書などを持参することが多いので、A4サイズの書類が入るものがベストです。

靴は、面接官に派手すぎる印象を与えてしまわないよう、かかとのあまり高くないものを選びましょう。こちらも、きちんと手入れされているかどうかが大切です。かかとのすり減っていないものや傷のついていないものを選び、汚れている場合は磨いてから履きましょう。かかとは5㎝未満の低いヒールがあるものをチョイスすると、ふくらはぎが締まって見え、スタイルアップと好印象の両方を狙うことができます。

扶養の範囲内のお仕事はこちら

アパレル・美容関係

アパレル・美容関係の面接の場合は、小物類もファッションの一部です。ブランドによりますが、髪色や髪形に関する規定はそれほど厳しくないことが多く、むしろ髪の根元まできれいに染まっているか、スタイリングがしっかりできているかに注意を向けたほうが良いでしょう。アクセサリーについては、当日のコーディネートに合う、アクセントになるものをつけると、小物使いのセンスを高く評価してもらえます。靴やカバンにも統一感を出すと、さらにセンスの良さをアピールできるのでおすすめです。

これはNG!パートの面接にふさわしくない服装

最後に、パートの面接にふさわしくない服装や身だしなみについてご紹介します。面接当日、当てはまっているところがないか、最終チェックに役立ててださい。

清潔感

繰り返しになりますが、清潔感のない身だしなみは避けましょう。爪の手入れが行き届いていないのはNGです。面接中は手をひざの上に置いて話すことが多いため、爪は面接官の目に入りやすい部分です。伸ばしっぱなしの爪やネイルが剥げ落ちている爪先は、だらしない印象を与えます。同様に、皺やシミだらけの服もNGです。また、上着を脱いだらキャミソールやタンクトップ1枚だけだったり、香水の匂いがきつすぎたりすると、社会人として常識のない人だと判断されてしまいますので、気をつけましょう。

金融・医療・百貨店・コンビニ・飲食

普段着ているようなTシャツやジーンズ、素足にサンダルなどのカジュアルな服装は避けておいたほうが無難です。たとえ家の近くの職場であったとしても、これから面接を受けることを意識した服装を心掛けることが大切です。ひざ上のミニスカートやデコルテの過度な露出も印象が悪くなります。原色や大きな柄物など、派手な服を着ていくことも控えましょう。

アパレル・美容関係

他社ブランドのロゴやマークが入った服や小物を取り入れたり、ターゲット層からかけ離れたコーディネートは避けましょう。「本当にこのブランドで働きたいの?」と疑問に思われてしまう可能性があります。アパレルブランドの場合、出勤時には自分でコーディネートした服装で店頭に立つことになります。そのため面接官は、面接時のコーディネートを見て、実際にその人が働く姿をイメージすることになります。ファッションセンスの判断が困難なスーツを着ていくことは避けるようにしてください。美容関係も、ブランドの広告として自分をお客さんに見せることになるので、メイクや髪形などのセンスが問われます。当日の服装に合わないものは避けるようにしましょう。

TPOに合わせた服装で採用確率もアップ!

面接は、採用担当者がわざわざ時間を割いてくれることにより実現するものです。清潔感のある服装で面接に臨むことは、面接官に感謝の気持ちを表すための最低限のマナーであるともいえます。また、「人は見た目が9割」というように、第一印象は面接の成否に大きな影響を与えます。TPOに合わせた服装で印象アップを狙い、希望のお仕事に就きましょう!


忙しい主婦(夫)にぴったりの仕事・パート・バイトが見つかる!「おしごとnet」

「おしごとnet」には主婦(夫)のための求人、パート、アルバイトなど仕事情報が満載。「扶養の範囲で」「週3日から」「主婦(夫)歓迎」などの検索ができ、職場の雰囲気、主婦(夫)への優しさを数値化した「主婦(夫)ポイント」などの表示がサイトの特徴です。自宅の近くで、空いた時間に、短時間働けるパート・アルバイト情報から、子どもの成長や生活に合せてステップアップできる仕事、正社員や管理職をめざす仕事までさまざまな仕事を掲載。この「おしごとnet」は、女性のための地域情報紙を1971年から発行、情報を発信してきた「サンケイリビング新聞社」が、主婦(夫)の仕事探し、再就職を応援するためにスタートしたサイトです。