共働き夫婦の家事分担のコツ!互いに納得できて、さらに家庭が円満に

2016/5/19子育て家事と仕事との両立

面接

家事は重労働です。限られた時間の中で全ての家事を任されてしまうと、物理的にも精神的にも大きな負担となります。専業主婦の人もそうですが、夫婦共働きの場合、家事の負担がより大きくなってしまいがちです。 その解決策のひとつに、「家事分担」があります。2人で協力し合って家事を分担することで、仕事で忙しい夫婦が陥りがちなコミュニケーション不足を解消することもできます。互いを思いやりさらに円満な関係を築くため、共働き夫婦が上手に家事分担するコツをご紹介します。

共働き夫婦円満の秘訣!家事分担のメリットとは?

setuyaku 家事分担は夫婦の生活にどのような影響を与えるのでしょうか。家事分担をすることで得られる特典についてお伝えします。

関係が円満に

まず、お互いへの理解が深まります。それぞれができる家事について考えてみることによって、意外な得意分野など相手のこれまで知らなかった部分が見えてきます。あらためてお互いの良い部分を認識することは、夫婦の関係を円満にすることに役立つでしょう。これは、共働き夫婦だけでなく、専業主婦の場合にも言えることです。 気をつけたいことは、「公平にきっちり半分ずつ」という考えを捨て、お互いにできることからこなしていくことです。そうすることで、自分が担うべき役割が自然と見えてきます。担当の家事をやった、やらないで不満を感じたり、ストレスになることが少なくなり、無駄な喧嘩を避けることができるでしょう。

男性のスキルアップ・仕事への良い影響

2つめのメリットは、効率よく家事をすることにより、夫の仕事にも良い影響を与えられることです。限られた時間の中で家事を担うと、効率化を図るようになります。最短で最高の成果を出そうという努力は仕事にもつながります。単に家事をこなすだけではなく、PDCAサイクルを念頭に仕事を進めようとする思考回路は、男性が得意とするところではないでしょうか。また、最初は苦手意識の強かった家事でも、探究心や向上心を持ってこなしていくうちに得意分野になることもあります。

互いに納得できる家事分担の方法とは?

分担表などを作って徹底的に管理しようとすると、一方が何らかの理由で守れなかったときに不満を感じてしまう可能性があります。「できる人がやる」スタンスで心に余裕を持つことも重要です。夫婦がお互いに納得できる家事分担をする秘訣をお伝えします。

業務形態を考慮

基本的に、男性のほうが長い時間外で働いているケースが多いと思います。フルタイムで働いている、日によってはさらに残業をしてへとへとで帰ってくるという忙しい男性に、帰宅後きっちり半分の家事をこなしてもらうことは難しいでしょう。平日遅い時間に帰ってくる旦那さんには、夕食の後片付けだけをしてもらい、週末や休日だけ家事を手伝ってもらうというように、お互いの業務形態を考慮した分担にしましょう。

得意・不得意を把握

家事全般は女性のほうが強いこだわりを持っている場合があるので、旦那さんにはお手伝いから始めてもらうと良いでしょう。例えば食後の後片付け、洗濯物の取り込み、ゴミ出しなど、簡単なものから頼んでみます。お風呂洗いやトイレ掃除などは、意外と上手だった!というケースもあります。新たな得意分野を発見したら、「すごくきれいになったね!ありがとう」と称賛した上で、次回もお願いしましょう。やってくれたことに対し感謝の気持ちを伝え、細かくケチをつけないことがポイントです。このようにして、徐々にお願いできる家事の種類を増やしていきます。

完璧主義にならない

全てを完璧にやろうと思うと、相手の至らない部分が目につき、ついイライラして夫婦喧嘩につながります。ある程度の手抜きを許せる、心の余裕を持ちましょう。掃除機がけは毎日しなくても良い、食事の時間が遅くなったら食器は水に浸けておくだけにするなど、ルールをあえてゆるくすることもポイントです。

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さらに良好な関係に!家事分担のプラスアルファ

相手のことを気遣い、感謝やねぎらいの言葉を頻繁に口にするだけで夫婦は良好な関係を維持できます。ストレスフリーな家事分担をするために実施したい、プラスアルファのノウハウをお伝えします。

家事の種類を減らす

家事にかける時間を減らすために、なるべく楽をする工夫も必要です。例えば、ハンカチではなくタオルを使うようにしてアイロンがけの手間を省く。自動食洗機やロボット掃除機などを導入し、食器洗いや掃除機掛けの時間をなくすというのも良い例でしょう。毎日の献立を考えるのに時間がかかるという人は、レシピを検索してくれるアプリを活用すると時間短縮ができます。

食材宅配サービスを利用

共働き夫婦は、買い物に行く時間が取れないこともあると思います。食材宅配サービスを利用すれば、買い物にかける労力と時間を省くことができます。その分の時間を他の家事に充てることが可能ですし、何より家事の量そのものを減らせます。

どんなときにも感謝の言葉を

どんな人間関係にも共通しますが、「やってくれてありがとう」という感謝の言葉を口にするとお互い気持ちよく生活できます。言われた側は「やってあげて良かったな」と感じるし、さらにやる気が出るものです。日頃から相手を労わる気持ちがあれば、どちらかが仕事の都合や体調不良で家事をこなせないときでも、喧嘩にはならないでしょう。

一緒にやる

自分ひとりでは無理!と思ったときは、相手に助けを求めましょう。 2人とも残業で、遅い時間から食事の支度をしなければならない。そんなときは夫婦でキッチンに立ち、一緒に準備や後片付けをすれば良いのです。 掃除をするときも、高いところは旦那さんに手伝ってもらうなど2人でやれば、楽しく早く終わらせることができて一石二鳥です。

家族のために家事を楽しもう

快適に暮らすために掃除をし、健康のためにバランスのとれた食事を作る。家事とは、家族が幸せに過ごせるように気遣って行う家の事です。仕事が忙しいときは家事分担のバランスが崩れることもあるでしょうが、そんなときは相手への思いやりを見せ、自然な協力体制を整えておくことが大切です。義務として家事をこなすのではなく、家族のために家事を楽しむことが、家庭円満の秘訣です。

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