子どもの教育費をどう貯めたらいい? 住宅購入についてもアドバイスを

2015/5/14八ツ井慶子の家計簿拝見

質問

子どもの教育費をどう貯めたらいい?
住宅購入についてもアドバイスを

埼玉県・Aさん(25歳)【夫28歳・長女2歳】

ボーナス収入がありません。子供の教育費をどのように貯めたらいいでしょうか? 学資保険も気になっています。できれば、近いうちに家を購入したいと考えています。

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八ツ井慶子の家計簿拝見

収支内訳

毎月15万円の貯蓄とのこと。とても優秀ですね。その割に貯蓄が少ないのが気になります。月15万円貯めれば、年間180万円です。ところが、貯蓄は100万円とのこと。ということは、(1)月間支出が家計簿に書かれているものより多い、(2)月の収支以外の臨時出費が大きい、といったことが考えられます。(1)と(2)の両方かもしれません。いずれにせよ、まずは家計の正しい「現状」を把握したいところです。

レシートは必ず持ち帰り、使ったお金をすべて足しましょう。最初から費目ごとに集計しなくていいです。今は「支出総額」を知ることの方が大事。その後に費目に分ければ十分です。

教育費の貯め方ですが、学資保険は積立手段の一つと捉えるといいでしょう。保険なので、契約者(親)が死亡しても学資金を準備できるメリットがありますが、中途解約すると元本割れするのが難点。継続しやすい保険料で積み立てることと、複数社で相見積もりをとって利回りのいい商品を選択することが大事です。

家の購入は頭金を貯めてからをお勧めします。物件の2割程度は貯めたいところ。そのためにも、やはり第一歩は家計を正しく把握すること。そして、貯蓄ペースをつかんで、教育資金を準備しながらでも返せるローンを見込んで、住宅を選ぶように心がけて。

八ツ井慶子
ファイナンシャル・プランナー(CFP)。生活マネー相談室 代表。個人の家計相談を中心に、講演、執筆活動を行う。

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