教育費を貯める! 家計の見直しポイントはここだけ押さえればOK

2015/6/18八ツ井慶子の家計簿拝見

質問

教育費をためたいのですが
家計の見直しポイントを教えて

神奈川県・Hさん(29歳)【夫32歳、長男4歳、次男1歳】

住宅購入と車の買い替えが重なり、貯蓄が一気に減ってしまいました。今後、教育費もためていかないといけないのですが、見直せるポイントを教えてください。

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八ツ井慶子の家計簿拝見

収支内訳

全体的に気になるのは「基本生活費」の高さです。「住居費」が月10万円とのこと。マンションであればこの中に管理費・修繕積立金や駐車場代が含まれるかもしれませんが、10万円は夫の手取り月収の4割近く。住居費、食費、水道・光熱費、通信費、日用雑費の合計では月20万円を超えます。夫婦二人の手取り月収からみても、7割を超えるほどになります。こうした基本生活費は長きにわたってかかるものなので、少しのカットでも長い目で見れば、大きな見直し効果に。月1万円でもカットできれば30年で360万円の見直し効果につながります。2万円であれば、その倍。見過ごせません。住居費のカットは難しいでしょうから、それ以外の費目に注目し、ムダがないか、本当に必要な買い物かを意識をしてみて。

今後、子どもが大きくなると、Aさんのパート収入を増やそうとされるかもしれません。その場合も、カットできた金額が元にもどらないように気を付けて。月1万円の貯蓄が目標とのこと。ボーナスと合わせると、今の貯蓄ペースで10年後には400万円程度貯蓄が増えそう。ただ、子ども二人とも私立大学までの進学を検討するなら、もう少し貯蓄ペースを上げたいですね。児童手当はできるだけ子どものためにためて、それとあわせて教育資金準備を検討してみてはいかがでしょうか。

八ツ井慶子
ファイナンシャル・プランナー(CFP)。生活マネー相談室 代表。個人の家計相談を中心に、講演、執筆活動を行う。

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