毎月の車関連の費用が負担に 教育費をためるにはどうしたらいい?

2015/7/2八ツ井慶子の家計簿拝見

質問

毎月の車関連の費用が負担に
教育費をためるにはどうしたらいい?

埼玉県・Hさん(26歳)【夫27歳・長男1歳】

先日、車をローンで購入しましたが、毎月の返済が負担です。車関連の支出も多く、今後、教育費を貯めていけるかが不安です。どのように準備したらいいでしょうか。

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収支内訳

全体的に抑えられている印象です。だからこそ、ともいえますが、車のローンと車関連支出の高さが目立ちますね。2つを合計すると、夫の手取り月収の約2割をしめるほど。負担に感じてしまうのも無理はないでしょう。

毎月の貯蓄は5万円を目標としているようですが、家計簿上では、実質そこまで貯まっていないようです。毎月の支出の把握とともに、貯蓄額も毎月確認することをお勧めします。実際に貯まった額の推移をみて、貯蓄実績額がみえてきます。

今は子どもが小さいのでほとんど教育費もかかっていないようですが、これから年齢が上がるとともに準備が必要。児童手当を全額ためて、それ以外に月1万円でもためていけば、子が18歳になるまでに合計で400万円程ためられる計算です。四年制私立大学には備えられるでしょう。高校まで公立であれば家計費から捻出し、私立を検討するのであれば、別途積み立てなどで準備することを検討してください。

とはいえ、貯蓄ペースはもう少しアップさせたいところ。子どもの手が離れたらHさんがパートに出ることも検討してみてください。また、地域の問題はありますが、車を思い切って手放すのも一つです。週末だけであればレンタカーやカーシェアリングなどの活用も検討してはいかがでしょうか。

八ツ井慶子
ファイナンシャル・プランナー(CFP)。生活マネー相談室 代表。個人の家計相談を中心に、講演、執筆活動を行う。

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