【教える仕事・子ども英語教室講師】楽しく教えて子どもたちの積極性を育てたい

2017/12/6お仕事拝見

8年間仕事を離れていましたが、子どもが小学生になったのを機に英語講師に。以前の仕事で英語を使ったり、ロンドンに留学した経験はあるものの、新たなチャレンジで、この仕事を選択しました。「女性は英語で生まれ変わる」、今、まさにその言葉を実感しています。

ヤマハ英語教室 講師

佐藤真紀さん(46歳)

大切なのは英語の楽しさを伝えられるコミュニケーション力

結婚を機に仕事を退職。「再び仕事をしようとしたとき、英語を使わない生活を続けていたために、以前の英語力はゼロに(笑)。もう一度、勉強をし直して、ヤマハの講師試験を受けました」。ヤマハ英語教室で、講師採用の際に重視するのは、子どもたちに英語の楽しさがしっかりと伝えられる、総合的なコミュニケーション力。点数や級で表せる英語スキルだけでは埋められないものです。「試験の日はドキドキして、どうやって家まで帰ったのか思い出せません。合格したときはうれしくて、息子が『よく頑張ったね』と表彰状をくれました(笑)」。

英語のリズムを歌で体に〝しみこませる〟

「英語はリズムが大切です」。音楽教室では60年余りの歴史を持つヤマハ。そのノウハウを生かして、音楽を使って英語特有の音やリズム、イントネーションを楽しく自然に身に付けていきます。
「英語のリズムを体にしみこませるんです。テキストもカリキュラムもしっかりしているので、教えることが初めてでも戸惑いはありませんでした」。レッスンの進め方には講師の工夫の余地もあります。「私はジョークを交えることが多いです。先生がピエロ役になると、子どもたちが大喜びするんです」。
詰め込み方式ではなく、子どもたちが伸びる時期に、伸びようとする力を大きく伸ばすのがヤマハのメソッド。小学生のコースではディスカッションも行います。 「自分の意見を言い、相手の意見も尊重する。間違えても、それを指摘するのではなく、先生が正しい言葉を聞かせたり、友達同士でヒントを出し合って導いていきます。英語の学習を通して、〝伝えたい〟気持ちや人とつながる力を育み、子どもたちの世界を広げていくんです」

スケジュール調整しやすく家事・育児との両立も可能

現在は、大阪府内の会場で、週に3回教えています。「年間のレッスン回数が決まっていて、自分の子どもの行事などは外してスケジュールを組めるので、家庭とも両立しやすく、ライフスタイルに合わせて働けます。事前の研修では、充実した教材を使ってカリキュラムや指導法を教えてもらえるので、初めてでも不安なくレッスンができますし、生徒の募集は教室におまかせできるのも魅力の一つです」。
子どもたちが歌やスピーチなどを披露する発表会や英語イベントを実施する会場もあります。「それが皆のモチベーションにつながります。英語が好きで育った子どもたちは積極的になり、将来の可能性も広がる。海外留学に挑戦する子もいます。本当にうれしいですし、やりがいを感じますね。この仕事に出合えてよかったです」。

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