子どもに関わる仕事特集

2017/4/12職種・こだわり別仕事ガイド

子どもが好きだから、子どもに関わるお仕事をしたい。子供が大きくなってしまったから、子育て経験を活かして働きたい、と子どもに関わる仕事は人気です。ベビーシッター、保育士、数々の「先生」。子どもに関わる3つの仕事をご紹介します

ベビーシッターの仕事

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魅力は近所で短時間から始められること

ベビーシッターの仕事は、子どものお世話をする仕事。ベビーと言っても12歳くらいまでの子どもが対象になることも多く、個人宅や民間の託児所、企業、イベント会場などが仕事場となります。ベビーシッターの主な働き方は、派遣会社に、働ける日数、時間などを登録して、仕事を請け負う働き方。また、保育所やベビールームなどの企業に就職するという方法もあります。登録の場合、短時間から始められ、家の近所など通勤時間が短い場所で働けることが魅力です。

資格はいるの?

ベビーシッターの仕事には、国家資格が存在せず、必ずしも資格がいるものではありませんが、民間資格として「公益社団法人 全国保育サービス協会」が制定する「認定ベビーシッター」というものがあります。プロであることを示すもので、採用で有利になることは確かでしょう

実際の仕事内容は?

子どもの世話をするといっても、その内容はさまざまです。子どもと一緒に遊ぶこともそうですし、トイレや食事、お風呂のお手伝いをしたり、本を読んであげたり、勉強するのをサポートしたりします。また、子どもの身の回りの世話をするだけでなく、保育園への送迎を依頼されることもあります。ベビーシッターが具体的に何をするかは、お客さまからの依頼によって異なってきます。

働き始めるとき注意することは?

ベビーシッターの仕事には、子どもにケガをさせたり、事故に遭わせてしまった。あるいは、お客さまの家庭の物品を破損・紛失してしまうなど、大きなトラブルに発展しかねない要素も含んでいます。ベビーシッターとして働く際は、保険、責任など企業の体制をきちんと確認しましょう。

スポーツや勉強を教えるベビーシッターも

また、最近では、ベビーシッターをしながらスポーツや勉強を教えるベビーシッターも増えています。また、英語やピアノを教えるといった、特技や資格を活かしたベビーシッターも。頼む方も時間を有効に使え、ベビーシッター側もプラスアルファーの収入が得られるので人気。今後その範囲が広がっていきそうです。

ベビーシッターの仕事体験談

はじめてのお宅を訪ねる仕事なので、ゆとりをもって訪問することが大切。子どもがいうことを聞いてくれないこともありますが、信頼され、なついてくると、可愛くて、その成長が楽しみになります。責任のある仕事で、体力も使いますが、やりがいのある仕事です。

保育士の仕事

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ニーズが高い子育て経験のある保育士さん

近年、待機児童問題から、首都圏ではとてもニーズの高い保育士。資格を持ちながら、一度も働いていない保育士さん。一度保育士として働きながら、他の職業に転職してしまった人も多い職業です。給与の安さや重労働が話題となっていますが。最近では、ベースアップ、働く環境の改善などが急ピッチで進められています。特に、子育て経験を持つ保育士さんや他の業種で社会経験を持つ保育士さんの力が求められています。40代、50代と年齢が高くても正職員としての就労の可能性の高い職業。長い期間働くことのできる職業だと言えましょう

保育士になるには?

保育士になるには、保育士の資格が取れる学校を卒業するか、国家試験を受験するかです。保育士試験の科目は保育原理、教育原理、社会的養護、児童家庭福祉、社会福祉、保育の心理学、子どもの保健、子どもの食と栄養、保育実習理論の9科目の筆記試験と音楽、造形、言語の中から2つを選ぶ実技試験。1年に2回行われています。合格点はどれも6割となっていて、全科目合格しなかった場合も、合格した科目は、最大3年間「合格」として引き継ぐことができます。

資格がなくてもできる保育補助の仕事も

また、保育士の資格がなくても、「保育補助スタッフ」としてと保育園や託児施設などで働くことが出来ますが、仕事の内容などには制限があり、子どもと直接関わるよりは、掃除や食事の準備などが中心となる場合もあります。保育補助で、働きながら保育士の資格をとるという道もあり、保育園でも資格取得を応援してくれます。

保育の仕事体験談

保育補助の仕事をしながら、保育士の資格をとろうと、勉強しています。保育の仕事はほかの仕事とは違う魅力のある仕事。保育補助でも保育の仕事には関われますが、もっと深く関わり、この仕事をずっとやっていきたいと考えています。せっかく資格を持っていらっしゃる方はその資格を活かしてほしいですね





リビング新聞の保育士のおしごと紹介事業

保育士の資格があれば、ブランクがあっても、正職員の道が。

その他子どもに関わる仕事

幼児教室・塾・英語講師

できる科目、できる時間でのスタートが可能

 働き始めたら長く続けてくれる主婦を、講師として採用したいという、塾や語学教室が増えています。特に子育て経験者や教職取得者は歓迎されます。講師は子育ての経験を活かせる仕事と言えます。教科や学年を選んでの就労が可能な塾もあり、自分のできる範囲での仕事スタートが可能。時間も週1コマからの登録ができるなど、融通の利くケースが増えています。

資格よりも、柔軟性が大事

これらの幼児教室や塾の講師は、教員免許があれば、採用に有利ではありますが、資格がなくても大丈夫。「教員経験をお持ちの方は、自分の教育方針を持っていらっしゃ方が多く、企業の指導マニュアルなどになじまない場合があります。経験よりも、好奇心を持って、新しいことにチャレンジし、柔軟に子どもたちに対応できることが大切。資格や経験よりも人柄で選んでいます」とは、ある幼児教室人事担当者。「教えるなんて、私には無理」と敬遠せずにチャレンジしてみましょう。

幼児教室先生の仕事体験談

教える仕事なんてできるとは思っていませんでしたが、マニュアルがあり、それにプラス自分の工夫が活かせるので、今は子どもたちに伝えること、わかってもらえるよう工夫することを楽しんでいます。週に1回からはじめ、自分の子どもの成長とともに仕事を増やしてきました。今ではほぼフルタイムで働いています

★関東★
週1日からでもスタートできる  ■やる気スイッチ■
教えながら自分もキャリアアップ  ■ヤマハ英語教室■
楽しく遊ぶ中から子どもの可能性を引き出す  ■七田チャイルドアカデミー■
30代から50代主婦大活躍  ■学研教室■
未経験OK サポートも充実  ■明光義塾■
土日・祝休 未経験OK  ■公文教育研究所■
褒めて育てる課外授業  ■エンピツらんど■
あいた時間に授業1コマ80分から  ■ベスト教育■
★関西★
週1日からでもスタートできる  ■やる気スイッチ■
子どもに楽しい英語体験を  ■ヤマハ英語教室■
褒めて育てる課外授業  ■エンピツらんど■
子どもたちにそろばんを教える  ■第一ゼミナール■

時給が高く、独立への道があるものも

時給は他の仕事に比べ高めなのも魅力です。マニュアル化された教材や研修システムなど未経験者への対応もしっかりとした企業が多いので、経験のない方もチャレンジできます。教室での講師を経た後、フランチャイズなど独立への道が開かれているものもあります。

語学力は活用しないと、さび付いてしまいます

また、英語力を生かして働く英語の塾講師や、英語専門の教室での講師の仕事もあり。せっかくの語学力を生かさないのはもったいない! 不安があっても研修を受ければ、解消されます。多くの場合は少人数制の教室で、子供とともに英語で遊ぶ感覚。自分の語学力をさび付かせず、レベルアップしていくことが出来るのもこの仕事の魅力です。

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